ドコモ5Gオープンパートナープログラム

速報レポート
ドコモ5Gオープンパートナープログラム®
DOCOMO Open House 2018で国内5Gの最前線の取り組みを紹介!
多彩なプログラムを実施

NTTドコモは12月6日から12月7日の二日間、東京ビッグサイトにて「DOCOMO Open House 2018」を開催しました。ドコモ5Gオープンパートナープログラムでは、同イベント内の「5G Solutionエリア」で、さまざまなパートナー様との協業による5Gソリューションを展示するとともに、5Gオープンセミナー、ワークショップなど多彩なプログラムを実施しました。

2018年2月より開始したドコモ5Gオープンパートナープログラムは、10カ月が経とうとしていますが、会員企業数は増加し続け、今やその数1,900社を超え、参加企業の業種も多岐にわたっています。

本イベントでは、本プログラムのこれまでの歩みと各地域との連携や、過去3回実施されたワークショップの講演内容を振り返るパネルを展示しており、5Gを活用した未来の実現への着実に前進していることが実感できます。

展示エリアでは、AR/VR、AI、画像認識8K映像、ドローン、IoT、デジタルサイネージなど5Gの高速・低遅延・大容量を活かした31種類のソリューション展示が見られました。そのうち、今回注目したいものを以下に一部ご紹介します。

まず地域課題解決や新たなサービス創出を図る「高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト」にて5G部門で採択された沖縄工業高等専門学校からは、ダイビングゴールに「5G+AR」の技術を適用し、さまざまな情報をダイバーに提供する技術を、また豊田工業高等専門学校からは、スポーツの3次元の臨場感をVRで体感する技術の展示を行いました。

またANAホールディングス株式会社、凸版印刷株式会社、東京大学大学院 暦本研究室が取り組みを進める「AVATAR MUSEUM」では、美術館、水族館、博物館などの観光地に設置された4K 360度カメラ搭載の「分身ロボット」を使い、ロボットが撮影するリアルタイムな全方位の映像を見ることで、遠隔からでも高い臨場感で観光を体験できるソリューションを展示しました。

ドコモでは5Gを体感できる場として「ドコモ5Gオープンラボ®」を四谷、大阪、沖縄(開設予定)、グアム(開設予定)に設置し、多くのパートナーの企業様にご利用いただいています。本イベント内では、パートナー様が実際に同ラボで行った実証実験を再現しました。

また本イベントでは、これまでの企業の講演はもちろん、数十名での少人数参加型のアイデア創出ワークショップなど、実践的なものを多く行われました。

1日目、2日目両日の午前では、「SDGs×5Gを使ったオープンイノベーション実践のコツ」と題して、数十名の参加者が各テーブルで数人のグループに分かれ、ワークシートを用いてSDGsの観点からビジネス課題とその解決策を考えるトレーニングを実践しました。

また両日を通して「5G展示ツアー×ワークショップ」も実施しました。数人のグループに分かれ、ドコモ社員が会場内の5Gの展示を説明しながら回る「5G展示ツアー」のあとに、グループごとに分かれ参加型のアイデア協創ワークショップを行いました。

パートナー企業様によるセッションとしては、1日目の午後に開催された「IoT×5Gスペシャルセッション」にて、エリーパワー株式会社、富士通株式会社、ユニアデックス株式会社の3社が、SDGsの観点から社会の課題解決を図るIoTソリューション開発の取り組みを紹介しました。

2日目の午後には、「5G Co-Creation Session」としてドコモオープンイノベーションクラウド®参加パートナー企業様によるセッションが行われました。株式会社ワコム、トレンドマイクロ株式会社、株式会社リコー、NTTテクノクロス株式会社が登壇し、VR、セキュリティ、IoT、AIなど、それぞれさまざまな観点からのソリューションを紹介しました。

後日、本Webサイトにて、本イベントのより詳細なレポートを紹介する予定ですので、ぜひご覧ください。


※「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」「docomo 5G DX AWARDS」「ドコモ5Gオープンラボ」「ドコモオープンイノベーションクラウド」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
※「ネットワークカスタマイゼーション」「キャリー5G」「クラウドダイレクト」は、株式会社NTTドコモの商標です。