ドコモ5Gオープンパートナープログラム

第10回:ドコモ5Gソリューション オンラインセミナー ~観光業における5Gソリューション活用術~

様々な業界での活用が期待される5Gソリューション。
本セミナーでは、観光業における5Gソリューション活用術をテーマに、ロボティクスソリューションの『temi』『ugo』『テレワークロボット』、そしてXRソリューションである『ABALシステム』『AVATOUR』の5つのソリューションをご紹介いたしました。
観光業に従事されている方はもちろん、店舗や施設を運営されている方は、ぜひ講演資料や参加者の皆さまから寄せられた質疑についてご確認ください。

開催概要

日時

2022.1.21(金)15:00~16:30

場所

オンライン開催(Cisco Webex Meetings)

費用

無料

主催

株式会社NTTドコモ

運営協力

エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社

講演内容

■観光業におけるロボティクスソリューションの活用事例(テレワークロボット、ugo、temi)

講師:町田 尚章(株式会社NTTドコモ)、隅田 果菜実(株式会社NTTドコモ)、永井 佳乃(株式会社NTTドコモ)

コロナ禍において、世間では非接触・非対面が強く求められるようになりました。観光業も例外ではなく、接客やその他の業務のリモート化が推奨されてきています。そうした現状の課題を解決するのが遠隔操縦可能なロボティクスソリューションです。
本セミナーでご紹介した『temi』『ugo』『テレワークロボット』は全て遠隔地から簡単に操縦することが出来、今まで現地で行われていた業務をリモートで対応することが出来るようになります。

(1)temi
ビデオ通話で周囲とコミュニケーションを取りながら自由に走行可能なテレプレゼンスロボット。遠隔から操作するだけでなく、自律走行も可能です。
観光業に従事する方がtemiを操作し、接客をする他、観光客が遠隔からtemiを通して観光すること等も可能です。
<temiのユースケース>
・temiの映像を遠隔地のモニターにつなぎ、複数人で観光する
・遠隔地にいる人がtemiを操作して観光する
・temiが学芸員の代わりに自動で案内する、または自動で施設を案内する
・temiから遠隔地の接客をする

(2)ugo
立哨・巡回等の警備業務を人に代わって実施することが出来る人型アバターロボット。
従来は全て人が現地で対応していた警備を人とロボットで分業化することで、接触感染リスクを低減するほか、警備員の負担軽減や生産性向上を図ります。
また、警備以外の業務にも転用することが可能です。
<ugoのユースケース>
・ugoで遠隔から立哨・巡回等の警備業務を行う
・ugoを使って配送・棚卸を自動化する
・ugoにサイネージを取り付け、施設内を巡回しながらプロモーションする

(3)テレワークロボット
用途に応じて様々な形状へのカスタマイズが可能な遠隔操作型ロボット。
殺菌灯搭載のカスタマイズでは、殺菌が必要な場所に立ち入ることなく自動で消毒作業ができるため、除菌作業の省人化、作業スタッフの心理的負担や作業負担の軽減を実現します。
<テレワークロボットのユースケース>
・商業施設、宿泊施設等の殺菌・消毒を行う
・テレワークロボットで配膳やリネン回収を行う

これらのロボティクスソリューションは環境や用途に応じたカスタマイズが可能です。また、ロボット導入等に関する補助金を出している自治体もございますので、是非ご検討ください。

■観光業におけるXRソリューションの活用事例(AVATOUR、ABALシステム)

講師:石塚 寛啓(株式会社NTTドコモ)、荘山 澪(株式会社NTTドコモ)

現在長距離の移動がしづらい情勢の影響で、新しい観光のかたちが生まれつつあります。今回ご紹介した『ABALシステム』『AVATOUR』も新しい観光のひとつです。
遠隔地からXRを利用してあたかもその場にいるような観光体験が可能なこれらのソリューション。大人数でリアルタイムコミュニケーションを取ることもでき、WITHコロナ時代に合わせた観光モデルをご提供することが可能です。

(4)ABALシステム
複数人が同時接続可能な多階層VR空間を体験できる本ソリューション。
VR空間を自由に歩き回ることが出来るほか、VR空間外との通話やVR空間内で商品を販売・購入することも可能です(VR空間内での決済は非対応)。高クオリティなCGコンテンツを作りこめ、VR空間でまるで現地に行ったかのような没入感のある体験を提供できます。
<ABALシステムのユースケース>
・ABALシステムの機能を利用し、遠隔地でVR観光とVR物産展を開催

(5)AVATOUR
360度カメラとスマートフォンの主催者アプリでライブ映像を配信出来る本ソリューション。
主催者の映す同じ映像を共有するのではなく、参加者それぞれが見たい角度に自由に切り替えて閲覧することが可能です。リアルタイムなコミュニケーションも出来、単なる「映像の共有」からその場に集結しているような「空間の共有」を体感いただけます。
<AVATOURのユースケース>
・AVATOURを通じて現地対応によるオンラインでのライブツアーを実施
・現地店への誘客

それぞれの環境や用途に応じて最適なソリューションをご提案いたしますので、ご興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。

  • temiってどんなロボット?
  • 365日勤務可能な”ugo”
  • コロナ禍で活躍する殺菌灯搭載ロボット
  • ABALシステム 概要
  • AVATOUR 概要

登壇者紹介

●永井 佳乃:
株式会社NTTドコモ 5G・IoTビジネス部 ビジネスデザイン第二
●隅田 果菜実:
株式会社NTTドコモ 5G・IoTビジネス部 社会イノベーション推進 ネットワークソリューション
●町田 尚章:
株式会社NTTドコモ 5G・IoTビジネス部 社会イノベーション推進 ネットワークソリューション
●石塚 寛啓:
株式会社NTTドコモ 5G・IoTビジネス部 社会イノベーション推進 XRソリューション担当 5Gマスター エバンジェリスト
●荘山 澪:
株式会社NTTドコモ 5G・IoTビジネス部 社会イノベーション推進 XRソリューション担当

※「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」「docomo 5G DX AWARDS」「ドコモ5Gオープンラボ」「ドコモオープンイノベーションクラウド」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
※「ネットワークカスタマイゼーション」「キャリー5G」「クラウドダイレクト」は、株式会社NTTドコモの商標です。

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