ドコモ5Gオープンパートナープログラム

第12回:ドコモ5Gソリューション オンラインセミナー ~「超」低遅延・「超」高セキュリティなクラウドで課題解決!~

本格的な5G時代の到来により課題の解決や新たなサービス提供に取り組む企業が増加している昨今。しかし、インターネット上のクラウドサービスを利用する場合、5Gの特長である「低遅延」を最大限に活かすことができません。
本セミナーでは、国内で初めてMECを活用し、「超」低遅延・「超」高セキュリティを実現する5G時代に最適なクラウド「ドコモオープンイノベーションクラウド®」をご紹介いたしました。
リアルタイム性の高いサービスをご利用されたい方、高セキュアな環境を求めている方は、是非講演資料や質疑をご確認ください。

また、セミナーの最後には前回セミナーに引き続き今年も募集を開始している「docomo 5G DX AWARDS® 2022」の概要についてご案内いたしました。

開催概要

日時

2022.3.29(火)15:00~16:10

場所

オンライン開催(Cisco Webex Meetings)

費用

無料

主催

株式会社NTTドコモ

運営協力

エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ株式会社

講演内容

■ドコモオープンイノベーションクラウドのご紹介

講師:酒井 裕彦(株式会社NTTドコモ)

多くのクラウドサービスはインターネット網の中にあるため、利用速度はインターネット環境によって大きく左右されます。その問題を解決するため、『MEC(Multi -access Edge Computing)』という、クラウドサーバをインターネット網の手前に配置する技術を使って開発されたのがドコモオープンイノベーションクラウドです。ドコモオープンイノベーションクラウドはクラウドサーバをドコモ通信網に配置することで低遅延での利用が可能になるほか、インターネット網よりもセキュアな環境での利用が可能となります。
今回のセミナーでは、現在注目される「ドコモオープンイノベーションクラウド」を活用した4つの事例をご紹介しました。

(1)医療分野:映像伝送
ドコモオープンイノベーションクラウド内の映像伝送ソリューションを活用し、医療機器のデータやカメラの高精細映像をセキュアな環境でリアルタイム伝送。本来であれば専門医や患者が移動する必要があった診療を、映像伝送を活用することで遠隔で対応することが可能になりました。
移動時間や都市部と地方の医療格差現象のほか、熟練医師から若手医師への指導、医学生や看護学生への等にも非常に有効とされています。

(2)公共交通:異常検知
今まで熟練の確認者が実施していた線路の巡視と列車車両の異常検知をドローン・カメラで代替する実証実験を行いました。線路内の障害物や線路・車両の異常は、交通インフラの特性上、スピーディな解決が求められます。5Gの高速大容量という特性とMECのAI解析は、緊急性の高い現場での活用が期待されています。
・参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=rOPmbJJP0Qk

(3)設備保守:遠隔作業支援
今まで2名体制で実施していた通信設備の保守の作業の現場に遠隔作業支援ソリューション「AceReal® for docomo」を導入。作業映像を熟練者が遠隔地から確認し、ダブルチェックや指導を行うことで、一人での作業が可能になりました。
映像に遅れが発生するとスムーズな遠隔作業支援が行えませんが、ドコモオープンイノベーションクラウド内にある「AceReal® for docomo」を利用することで、ストレスのないコミュニケーションが可能となりました。
・参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=hBHsmTSHuAQ&feature=youtu.be

(4)建設業界:XR
近年建築設計事務所では、空間の大きさや素材の質感を感じていただくため、仮想空間を利用した内覧を行う試みが広がっています。しかし、大容量のXRコンテンツをストレスなく見ていただくためには、高速での画像演算処理が必要となり、通常は高品質なゴーグルが必要となります。
こちらの事例では、MECのGPUで演算処理を行うことでゴーグル側の処理をオフロードにすることを実現。それにより、廉価品のゴーグルを利用しても快適な仮想空間のご提供を実現いたしました。

今回ご紹介したほかにも、様々なソリューションをご提供しております。低遅延・高セキュリティなソリューションをお探しの方は、ぜひ一度ご相談ください。

■docomo 5G DX AWARDS 2022開催のご案内

講師:河井 雅明(株式会社NTTドコモ)

5Gの新たな協創ソリューションの創出を目的に実施している「docomo 5G DX AWARDS」。今年は「SDGs」をテーマにして開催することが発表されました。SDGsの達成に貢献できる「技術」「プロダクト/デバイス」「サービス」を募集しております。
今回は例年と異なり応募期間を3回に分け、複数回の応募も可能となりました。内容を弊社と一緒にブラッシュアップさせていただきながら検討を進めていきたいと考えておりますので、ぜひご応募を検討されている方はお早目のご応募をお勧めいたします。

<応募期間>
・応募期間(1):
2022年3月15日(火)~5月13日(金)

・応募期間(2):
2022年5月30日(月)~7月15日(金)

・応募期間(3):
2022年8月1日(月)~9月16日(金)

<応募メリット>
・協創検討
・賞金授与
・ドコモとの共同プロモーション/セールスの実施

詳細はぜひdocomo 5G DX AWARDS 2022特設サイトをご確認ください。
・特設サイト:https://5gbiz.idc.nttdocomo.co.jp/campaign/dxawards/index.html

  • ドコモの5G×MEC MEC:Multi-access Edge Computing クラウドサーバをユーザの近くに分散配置するネットワーク技術
  • docomo 5G DX AWARDS 2022 概要 様々な社会課題の解決に向けて5G時代の新たな協創ソリューションを創出
  • テーマ:SDGs ・本アワード2022のテーマは「SDGs」。 ・今後の5Gビジネスにおいて特に更なる成長が期待される8つの業界において、脱炭素・サステナブルといった社会・ビジネス潮流のもと、新たな5Gオープンイノベーションを推進。

登壇者紹介

●酒井 裕彦:
株式会社NTTドコモ 法人ビジネス本部 ソリューションサービス部 エッジクラウド推進
●河井 雅明:
株式会社NTTドコモ 法人ビジネス本部 5G・IoTビジネス部 ビジネスデザイン第一担当

※「ドコモ5Gオープンパートナープログラム」「docomo 5G DX AWARDS」「ドコモ5Gオープンラボ」「ドコモオープンイノベーションクラウド」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
※「ネットワークカスタマイゼーション」「キャリー5G」「クラウドダイレクト」は、株式会社NTTドコモの商標です。

※掲載されている企業名、サービス名は、各社の商標又は登録商標です。