ドコモ5Gオープンパートナープログラム

  • VR
  • AR
  • 映像・音声伝送

5Gを使った高精細AR・VRコンテンツを配信

開催概要

実施日

2019.01.09(水)~2019.01.11(金)

実施場所

今帰仁城址(沖縄県国頭郡)

参加企業・団体

検証項目

  • ・各重要施設(ポイント)を再現した360度4KVR映像のタブレットへの配信検証(5Gを再現したWi-Fiにて実施)
  • ・ARを活用した出土品の遠隔授業を展開(5G活用)

実験結果

三山時代の今帰仁城を再現した高精細な4KのVRコンテンツを、5G通信を用いてVRヘッドセットやタブレット端末などへ配信を行う実証実験を、2019年1月9日~11日に実施いたしました。本実証実験は、一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)、凸版印刷株式会社、株式会社NTTドコモにて展開し、沖縄を訪れる修学旅行生らに対し、過去の歴史上の出来事の場に居合わせているような臨場感、その場で専門家が解説しているような体験の提供を目的としました。これにより、今帰仁城跡(沖縄県国頭郡)を訪れる中高校生や、一般の環境客に対し、今帰仁城の成り立ちなど直感的な歴史再現を提供することができました。

今回の実証実験で5G通信を行った「AR未来授業」では、法政大学沖縄文化研究所国内研究員の上里隆史氏による遠隔講義をタブレット端末へ配信し、ARコンテンツを用いた史跡や出土品に関する講義を、リアルタイムに行いました。

実証3社は本実験により、沖縄県各地の歴史再現による文化の継承と、観光資源の付加価値向上への貢献を目指し、新たな学習モデルや観光体験の創出、また古琉球・三山時代の学習促進を進めます。また沖縄発の本モデルは全国展開できると考え、観光地の魅力再発掘と、誘客に伴う地域創生モデルにも寄与できるのではないかと考えます。

琉球朝日放送 報道制作部 Qプラス|5Gで今帰仁城跡VR

実証実験の機器構成

システム構成図

各社の役割

実証フィールドの選定・調整
VR/ARを活用した歴史教育コンテンツの企画・制作
株式会社NTTドコモ 5G実証環境の提供

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